岩崎 晃教授
大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻
SDGs
連携提案
当研究室は、リモートセンシングを中心に、地球観測工学・宇宙利用工学に関する研究を行っている。リモートセンシングとは語意通り「離れた地点から物事を観測する」研究であり、 この離れた地点から観測する手段として「人工衛星」や「航空機」、「UAV」等を用い、それらに搭載されたセンサで紫外線・可視光からマイクロ波などを検出することで、離れた地点の対象を観測することができる。これらの観測手段が獲得したさまざまなデータから役に立つ情報を取り出し、さらには人間や社会にとって有益な価値や知識を創出することが当研究室の大きな目的である。
現在以下のような研究テーマに取り組んでおり、応用に関心のあり企業・団体との連携が可能である。
研究テーマ
・ハイパースペクトル画像に関する研究
・SAR画像を用いた災害検出の研究
・複数の観測データを用いた新たなデータ融合・創出
・ステレオ視差画像を用いた高精度DEM画像の作成
現在以下のような研究テーマに取り組んでおり、応用に関心のあり企業・団体との連携が可能である。
研究テーマ
・ハイパースペクトル画像に関する研究
・SAR画像を用いた災害検出の研究
・複数の観測データを用いた新たなデータ融合・創出
・ステレオ視差画像を用いた高精度DEM画像の作成